シンガポール：初日からガッツリ。

シンガポール、結果から言うとかなり楽しかったです。

それもそのはず、もうお友達バンザイ！

ほんとに感謝しきれないくらい、いろいろ連れていってもらいました。

まずは、ママの上海時代の親友Annieファミリーに初日からガッツリ遊んでもらいました。

まずはセントーサ終日ツアー。

セントーサビーチ → Trick Eye Museum → 水族館 → ディンタイフォンでディナー

Nanaちゃんとマルは会った瞬間から仲良しになって、マルのとにかくお姉さんぷりがすごくて面白かった。

やっぱり子どもには子ども。

シンガポールに着いたら、とにかく、水着（親子で！）と替えの洋服はどこへでも持参！これアドバイス。

というのも、子どものget wetな場所がとにかくたくさんあります。

ビーチやプール、そこら中にwater splashする水遊び場。

初日のわたしたちは、今日はちょい曇りだし、、、とまんまと甘く見てました。

もちろん、ビーチを目の前にしたらそりゃ、飛び込むでしょう。

なんで、おむつから最終的には裸へ。

もうこうなったらお洋服は邪魔になります。

あと、Trick Eye Museumなど、子どものお昼寝タイムにあたらないよう、タイムスケジュールを組みましょう。

友達が『絶対マルが楽しめる』とセッティングしてくれたんだけど、着いた瞬間、爆睡。

ちーん。

悪いけどこういうの好きなの、中国人しかいないじゃんって言うくらい人だかりになっていたけど、アートキュレーターという肩書きを一瞬忘れて、どうせやるなら、美的にがんばらせていただきました。

その後も第二弾、water splashで遊び、母娘でびしょぬれ。もう替えがないから自然乾燥。

水族館は、、、うーん。沖縄のちゅら海水族館の方が豪華＆クオリティー高し。
とにかく観光客が多すぎてそれに疲れる。ベビーカー押しの子ども連れにはなかなか大変かも。
連れていってもらっておきながら、辛辣なお言葉すみません。
たぶん、もうマルがあまり水族館へのワオ感がないのが一番の残念なポイント。
贅沢なやつめ。

パパもディナーだけ合流できて、ディンタイフォン食べまくり〜。Yummy♪

この日は母娘で簡単に爆睡。ナイス〜。
パパ？パパはいつもどこでも爆睡。ひひひ。